『お好み焼き とんぼ』のご主人、八木さんに紹介していただいたのは、城山町のイタリアンレストラン『Ristorante CAINOYA dal 1931』(CAINOYA)さん。
鹿児島でも有名なこちらのレストラン、気になっていた方も多いのでは?
今回はこちらの『CAINOYA』さんに行ってきました!
今回お話を伺ったのはオーナーシェフの塩澤隆由(シオザワ タカヨシ)さん。
『Ristorante CAINOYA dal 1931』は、その店名にもあるように1931年に創業された飲食店。
山梨(甲斐)出身の先々代が天文館で始めた『甲斐之家食堂』がその始まりなんだとか。
3年前に天文館から移転したというお店は、シンプルで上品な内装。
蔦を這わせたフェンス越しに陽の光が差し込み、柔らかで落ち着いた雰囲気を演出しています。
天文館から少し離れた城山町という立地も、閑静で、ゆっくりお食事をいただくにはぴったりですね。
塩澤さんがイタリアンの道に進んだきっかけは、テレビや雑誌でもよく紹介されるイタリア料理店『ラ・べットラ』の落合務さん。
塩澤さんは落合さんの本を読んでイタリア料理に目覚め、独学でイタリア料理を勉強。その後イタリアに渡り、ホームステイをしながら各地の料理やワインについて学んだのだとか。
今ではその落合さんと一緒に仕事をするまでになりましたが、料理については「今でも常に勉強です」と塩澤さんは言います。
定番のメニューでも、去年より今年の方が美味しくできるように勉強や工夫を重ねているそう。
また、他の人気料理店についても情報収集を怠らず、青森や和歌山など各地で活躍しているシェフ達とは、電話やメールで意見を交換することもしばしば。
「特に、今活躍しているシェフは同年代の方が多く、彼らの存在がいい刺激になっています」と塩澤さん。
こういった真面目で熱い姿勢が『CAINOYA』の美味しさの秘訣なのかもしれませんね!
『CAINOYA』で使われる野菜は、そのほとんどが塩澤さんの自家農園で育てられたもの。
お店での仕事の合間を縫って、畑の手入れや収穫に向かいます。
今の季節は、カルチョーフィ(アーティーチョーク)、花ズッキーニが旬。
大きなホワイトアスパラガスは、日置市吹上の生産者、森下農園の森下さんが栽培したもので、塩澤さんも栽培のお手伝いをされています。
森下さんはアスパラガスの産地、吹上でも有名な生産者の一人で、そのアスパラガスはインターネットのランキングでも上位に入るほどの人気。
生育に手間のかかるホワイトアスパラガスは希少で、塩澤さんも「最高に美味い」と太鼓判を押すほどのお味です。
今回は、このホワイトアスパラガスを使った「森下さんの白アスパラのパンナコッタ」を作っていただきました!
白アスパラのほか、季節によっては新玉ねぎで作ることもあります。
なめらかな白アスパラのパンナコッタは口に入れると溶けるように消えてしまいますが、深いコクがあり、野菜の甘みがいつまでも舌に残ります。
緑も鮮やかなソースはそら豆!
見た目の美しさはもちろん、素材の味そのままのさらりとした美味しさに思わずにっこり。
グリーンアスパラには酸味のある松の実のソースが添えられ、いいアクセントになります。


次に作っていただいたのは『CAINOYA』定番の「ピーチ 大隅三清屋さんの自然飼育黒豚のラグー」。
ピーチはパスタの一種で、南トスカーナでよく食べられるもの。
太めの麺は、もちもちとした食感がやみつきになりそう!
このピーチに絡められたラグー(煮込み)ソースには黒豚がたっぷりと使われていて、しっかりとした豚肉の歯ごたえと旨みが味わえます。
使用されている黒豚は、鹿屋の三清屋さんという牧場のもののみ。
時には放牧にも出されるほど自然の中で育った豚は、料理研究家の服部幸鷹さんもオススメするほどの美味しさです!
アスパラガスなどの野菜を調理する時には、茹でるのではなく、
オーブンか、フライパンで蒸し焼きにします。
水をあまり加えずに調理することで、素材のうまみが引き出されるのだそう。
「将来はイタリアにも店を持ち、鹿児島とイタリアを行き来して料理を作るのが目標」と塩澤さん。
今後のさらなる活躍を期待したいですね!
では塩澤さん、次のお店をお願いします。
次のお店は…
なるほど、次回の『ぐるぐるグルメ』は、山之口町のとんかつ屋さんに決定!
県外のお客様が多く訪れる、こだわりのとんかつ屋さん。
どんなお店なのか、楽しみですね!
塩澤さん、『CAINOYA』のみなさん、どうもありがとうございました!
Ristorante CAINOYA dal 1931
鹿児島市城山町2-11 照国宮前通り ドルチェヴィータB1F
電話 099-223-5277
定休日 火曜(火曜が祝日の場合は水曜に変更)
駐車場 なし(コインパーキングをご利用ください)
ホームページ http://www.cainoya.com/
■ランチ 1,575円〜
■ディナー 5,500円〜
詳しくはホームページをご覧ください。
鹿児島でも有名なこちらのレストラン、気になっていた方も多いのでは?
今回はこちらの『CAINOYA』さんに行ってきました!
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![]() | お好み焼き とんぼ 八木さん ずっとウチに通ってくれている常連さんが経営しているお店ですが、とても真面目で、野菜など素材にもこだわって料理を作ってるんですよ。 |
| 3代続く飲食店 |
『Ristorante CAINOYA dal 1931』は、その店名にもあるように1931年に創業された飲食店。
山梨(甲斐)出身の先々代が天文館で始めた『甲斐之家食堂』がその始まりなんだとか。
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蔦を這わせたフェンス越しに陽の光が差し込み、柔らかで落ち着いた雰囲気を演出しています。
天文館から少し離れた城山町という立地も、閑静で、ゆっくりお食事をいただくにはぴったりですね。
| 料理に対する真面目な姿勢 |
塩澤さんは落合さんの本を読んでイタリア料理に目覚め、独学でイタリア料理を勉強。その後イタリアに渡り、ホームステイをしながら各地の料理やワインについて学んだのだとか。
今ではその落合さんと一緒に仕事をするまでになりましたが、料理については「今でも常に勉強です」と塩澤さんは言います。
定番のメニューでも、去年より今年の方が美味しくできるように勉強や工夫を重ねているそう。
また、他の人気料理店についても情報収集を怠らず、青森や和歌山など各地で活躍しているシェフ達とは、電話やメールで意見を交換することもしばしば。
「特に、今活躍しているシェフは同年代の方が多く、彼らの存在がいい刺激になっています」と塩澤さん。
こういった真面目で熱い姿勢が『CAINOYA』の美味しさの秘訣なのかもしれませんね!
| 自家栽培の野菜と、厳選された素材 |
お店での仕事の合間を縫って、畑の手入れや収穫に向かいます。
今の季節は、カルチョーフィ(アーティーチョーク)、花ズッキーニが旬。
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森下さんはアスパラガスの産地、吹上でも有名な生産者の一人で、そのアスパラガスはインターネットのランキングでも上位に入るほどの人気。
生育に手間のかかるホワイトアスパラガスは希少で、塩澤さんも「最高に美味い」と太鼓判を押すほどのお味です。
今回は、このホワイトアスパラガスを使った「森下さんの白アスパラのパンナコッタ」を作っていただきました!
『森下さんの白アスパラのパンナコッタ』
パンナコッタというとデザートのイメージですが、『CAINOYA』ではこの時期だけ、野菜のパンナコッタをストゥッツィキーニ(突き出し)としてお出ししているそう。白アスパラのほか、季節によっては新玉ねぎで作ることもあります。
なめらかな白アスパラのパンナコッタは口に入れると溶けるように消えてしまいますが、深いコクがあり、野菜の甘みがいつまでも舌に残ります。
緑も鮮やかなソースはそら豆!
見た目の美しさはもちろん、素材の味そのままのさらりとした美味しさに思わずにっこり。
グリーンアスパラには酸味のある松の実のソースが添えられ、いいアクセントになります。


『ピーチ 大隅三清屋さんの自然飼育黒豚のラグー』
次に作っていただいたのは『CAINOYA』定番の「ピーチ 大隅三清屋さんの自然飼育黒豚のラグー」。
ピーチはパスタの一種で、南トスカーナでよく食べられるもの。
太めの麺は、もちもちとした食感がやみつきになりそう!
このピーチに絡められたラグー(煮込み)ソースには黒豚がたっぷりと使われていて、しっかりとした豚肉の歯ごたえと旨みが味わえます。
使用されている黒豚は、鹿屋の三清屋さんという牧場のもののみ。
時には放牧にも出されるほど自然の中で育った豚は、料理研究家の服部幸鷹さんもオススメするほどの美味しさです!
| プロに聞くワンポイント! |
オーブンか、フライパンで蒸し焼きにします。
水をあまり加えずに調理することで、素材のうまみが引き出されるのだそう。
「将来はイタリアにも店を持ち、鹿児島とイタリアを行き来して料理を作るのが目標」と塩澤さん。
今後のさらなる活躍を期待したいですね!
では塩澤さん、次のお店をお願いします。
次のお店は…
| 山之口町の中央ビルにあるとんかつ屋を紹介します。 長く通っている店で、こだわりを持つ親父さんの作る上ロースかつはおいしいですよ。 有名なお店なので、お客さんは県外からの方が多いです。 |
県外のお客様が多く訪れる、こだわりのとんかつ屋さん。
どんなお店なのか、楽しみですね!
塩澤さん、『CAINOYA』のみなさん、どうもありがとうございました!
Ristorante CAINOYA dal 1931
鹿児島市城山町2-11 照国宮前通り ドルチェヴィータB1F
電話 099-223-5277
定休日 火曜(火曜が祝日の場合は水曜に変更)
駐車場 なし(コインパーキングをご利用ください)
ホームページ http://www.cainoya.com/
■ランチ 1,575円〜
■ディナー 5,500円〜
詳しくはホームページをご覧ください。
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野菜の旨みや塩澤シェフの熱い想いが1皿1皿に描かれている気がしています☆
太陽の木漏れ日と「青」のコントラストがまたなんとも言えません。