第2回 一番寿司の「新鮮にぎり」

「蔵 大寅」のご主人、女将さん、料理人の方々が太鼓判を推してくれたのは
吉野の帯迫交差点すぐそばにある、『一番寿司』さん。

今回は創業30年になるという老舗のお寿司屋さんに
行ってきました!

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大寅の女将 ルリ子さん
一番寿司さんはネタが新鮮な美味しいお店で、もう数年来のお付き合いになります。
お刺身も美味しいし、焼きものなんかもあって、ウチのスタッフもみんな好きなお店ですよ。

お話を伺ったのは、現在店主を務める朝隈(あさくま)さん。
素材、食へのこだわりは強く、
同じく食に携わるホテルの料理長などからも贔屓にされていると言います。

朝隈さん
カウンタ―正面
新鮮なネタが並ぶカウンター

店内は程よい広さで、テーブルで食べるもよし、カウンターで愉しむもよし、
思い思いにくつろげます。

カウンターにはヒラメ、鯛、アジ、車えび、白子、赤貝、うになど、
20ほどのネタが並んでいました。

真っ先に目を引くのは、
目がスッキリと澄んで、鮮紅色に輝いた鯛。
今が旬の鯛は身が締まっていて、見るからに美味しそうです!

「ネタは基本的に天然もの。
しかし、養殖の方がかえって美味しい時期もある。そのときは養殖もので。」

その言葉からは
『その時々で、最も美味しい素材を美味しく食べてもらいたい』
という心配りが感じられます。

ヒラメは、2kgほどの、身が厚く、肉付きの良い物を。
赤貝は、1年の中で最もおいしい冬から早春の今の時期に、もちろん殻付のものを。
鹿児島の特産であるうなぎは、鹿児島市内の老舗の鰻屋さんから仕入れているそう。


お話を伺いながら、今日のおすすめをにぎっていただきました!

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握る直前まで生きていた車エビは、
透き通るような透明感。
口に入れるとぷりっとした弾力と、その活きの良さに驚かされます!
「エビは生も旨いが、頭の焼き物も最高」と朝隈さん。

天然ものの鯛皮にぎりは、鮮魚ならではの弾力、
コリコリとした食感がたまらない逸品!

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ともにいただいた赤だしは、
豆の風味を残しつつ、
甘みとコクがまろやかに混ざっていてお鮨によく合います。
お味噌は八丁味噌の本場、岡崎の「まるや八丁味噌」を使われているんだとか。

美味しいお鮨をいただきながら、上手な食べ方も教えていただきました!
■にぎりは斜めに倒して、ネタに醤油をつけて食べる。
 そうするとシャリ(ごはん)がポロポロ落ちることはない。
■軍艦の場合は、ガリに醤油をつけて、それをネタに付けて食べる


春になると阿久根で採れる「うに」は甘味が違い、絶品だそう。
是非そのころにまた伺いたいものです!

では朝隈さん、次のお店をお願いします。
次のお店は…
天文館にある鰻屋さんを紹介します。
ウチで使う鰻もこのお店から仕入れてるんですが、
創業当時から使われ続けている秘伝のたれがとても美味しいんですよ。

次回は天文館の鰻屋さんに決定!
一番寿司さんも仕入れているという老舗、一体どんなお店なんでしょうか!?

「一番寿司」のみなさん、どうもありがとうございました!


一番寿司
鹿児島市吉野町3216-228(帯迫交差点そば)
tel.099-243-4564
営業時間:11:00〜22:00
駐車場:3台   ※
吉野であれば出前も可能
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